人が亡くなった後に行わなければならない 「2つ」 の相続手続き
1
通夜・葬儀・49日等の「儀式的な相続手続き」
葬儀社・寺がしっかりとしたサポートをするため、費用はかかるが手間はかかりません。
2
不動産・預貯金等の 「財産的な相続手続き」
手続きを行う専門家自体も遺族で一から探す必要があり、大変な手間がかかります。
税理士 | 年間相続税課税件数:約5万件 (年間死亡者数の4.2%) |
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弁護士 | 年間遺産分割調停申立件数:約1万5千件 (年間死亡者数の1.3%) |
司法書士 | 相続登記年間申請件数:約85万件 (年間死亡者数の約70%) |
さらに、
日本の高齢者の持ち家率は約86%なので、税理士・弁護士に比べて
圧倒的に司法書士の相続に関するニーズは高くなっています。
相続放棄手続き(年間約15万件)を含めれば、
大半の御喪家様のサポートをすることができます。
また、費用に関しては 「司法書士が直販で手続きを行うため金額を最小限に抑えられる」 という利点があります。
参考例)
信託銀行 | 最低報酬金 105万円 + 司法書士報酬 |
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税理士 | 税務相談料 20万円 + 司法書士報酬 |
相続手続き専門業者 | 業務手数料 15万円 + 司法書士報酬 |
ご自宅への無料訪問相談の徹底を行っておりますので、費用面でのお客様へのご負担を極限まで抑えております。
どうぞお気軽にご相談ください。
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